キャバクラ嬢を自分のオンナにしたいのに、なかなか「客」から脱しきれない男性って多いですよね。
多いというかキャバクラに通う客の95%くらいが、キャバ嬢を落としたいと思っていながら落とせていないですね。
残りの5%の客は何かしらのテクニックによって、彼女にしたりヤリ目的の相手にしたりと、
まぁ簡単に言えば「落としている」という事になります。
実はこの5%の男性とキャバ嬢を落とせない95%の男性には、決定的な違いがあるんですがご存知ですか?
落とせる客は、お金持ちである。
これは一理あります。
と言うのも、金に心を奪われてしまうキャバ嬢もいるからです。
ですが95%の落とせない客の中にも、金持ちで金の力を使う客がたくさんいます。
つまり、金があっても落とせるかどうかは別問題なんです。
落とせる客は、イケメンである。
これは違います。
僕が全く違うからです。
イケメンかどうかが関係無い事は、自分が言うのはとても残念ですが僕の顔が証明しています(笑)
ではキャバ嬢が落ちる5%の男たちが、残りの95%の男たちと決定的に違うのは何なのか?
これは逆算して紐解いていく事で見出せます。
・キャバ嬢がその男性に惚れる(落ちる)
・という事はその男性を異性として意識していた事になる
・という事はその男性との未来を少しくらいは想像した事がある
・という事はその男性が悲惨な状態ではない事が前提となる
・という事はその男性が客として来店している現実に少し戸惑う
・という事は他のどうでもいい客と差別化しているという事になる
・という事は他のどうでもいい客と差別化させるために立ち振る舞う必要がある
とりあえずざっくり逆算してみました。
「他のどうでもいい客」というのは、キャバ嬢にとって異性としての魅力がなく、客としての金づるだと
思ってもらって結構です。
そしてそういった客とあなたは差別化されるように意識するべきです。
そのためにはどうすればいいのか?
他の客を見ていればわかる事ですが、「逆の行動」を取るのが一番簡単ですね。
エロい顔して下ネタトーク ⇒ をしないという事
自慢話でキャバ嬢にスゴいと言ってほしい ⇒ という展開は嫌われる
過去の武勇伝で盛り上がりたい ⇒ これもしちゃいけません
彼氏がいるか気になったりする ⇒ けど聞く意味はありません
とにかく逆に立ち回る事が上手な客は、キャバ嬢から異性として魅力的に映ります。
ここまでの流れはとても簡略化したものですが、より確実に、よりスムーズにキャバ嬢を落とすなら、
もっともっとキャバクラ遊びの事を知って下さい。
詳しい説明は次のページを5分でいいので読んでみて下さい。
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